コロンビア日記7

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ドン・パンチョの自宅に伺うと、寝室の屋根に銃痕があった。
2007年に、軍のヘリコプターによって撃ち込まれたそうだ。
朝9時で、彼は自宅近くのサトウキビ畑で仕事をしていたため、無事で済んだ。

2006年から07にかけて、この地域でかなり大規模なゲリラ掃討作戦が展開されたという。ゲリラと住民の区別なく、こうした攻撃が繰り返されていた。

エクアドルで知り合った難民の多くが07年にコロンビアから渡ってきていた。「10日間続いた空爆から逃げてきた」という話を聞いたことがあった。

昨年末から度々、大人数の兵士がこの山中に入ってくのが目撃されている。政府・ゲリラ間の和平交渉が続けられているが、その間も紛争は続いている。「和平交渉って言っても、その間に爆弾が落ちて死んだら、やってないのと同じだろ。」地元の人はそう話す。
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