コロンビア難民の生活

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エクアドル北部のある集落に暮らす、コロンビア難民のフアンさん。

彼はコロンビア、ナリーニョ県で生まれ育ったアワ民族だ。アンデス山中のコミュニティーが故郷。
今は難民となり、隣国のエクアドルに暮らしている。

彼が削っているのは、この地域に自生するある木の皮。(木の名前忘れた、、、)
この皮で、収穫した作物を入れる籠を作る。作物以外にも、なんでも入れる。彼らの生活必需品。

彼の故郷には勿論この木があった。
今、彼が暮らすエクアドルのこの場所にもこの木がある。

これが彼(彼ら)がここに暮らす理由だ。

木だけではない。作物も故郷と同じものを作ることができる。
故郷と同じ気候風土がここにある。その環境で生まれた生活文化が日常の中の隅々まで行きわたる、その場所で生きてきた。

籠作りは一つの例だが、この生活が彼が彼であることなのだと思う。



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