展示のお知らせ 9/15-18 京都

【展示のお知らせ】
9月16~18日の3日間、京大文学部でCELAO(アジア大洋州ラテンアメリカ研究者協議会)第6回大会が開催されます。

この期間、協賛企画として、昨年から今年にかけて撮影したコロンビアでの写真を、会場に展示させていただくこととなりました。

写真展には一般の方も来場できますので、お近くへお立ち寄りの際はどうぞ宜しくお願いいたします。

期間中、僕は会場におります。
ご連絡下さい。

08020795347
daisuke.pp@gmail.com

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柴田大輔写真展:「コロンビア 終わらない戦争 2013-2014年」

場所:京都大学文学部新館第1・2講義室(2階建ての1階部分)
時間:9月16~18日、10時~17時
 
入場:無料

※ただし、12時~13時半は大会参加者の昼食会場となるので、写真展は観覧でき
ません。

 
同会場では、ラテンアメリカ関係の書籍などの物販も行われています。
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帰国しました。

帰国しました。

コロンビアの和平交渉は来年に持ち越されるという見方が強いようでした。ただ、この交渉がまとまったとして、それが「平和」だとは言えないと考えている人は多くいました。大きな貧富の格差に内戦の始まりがあり、そこが改められるどころか、日々より大きくなっています。

産業のない地域、顧みられない地域に換金作物として違法作物が栽培されます。代替作物が奨励されても、そこには市場がなく、まずもって、運搬手段がありません。

そういった地域の若い人が、大学で勉強しよとした時に、資金を違法作物から得るしかない。または収入を得るために軍隊に入るという選択をしようとした人は、反政府勢力によって家族が危険にさらされるからと、諦める。他には仕事が無い。だから、違法作物を作り続ける。またはゲリラに入る人もいる。

「和平」後に、現在の紛争地に眠る鉱物、溢れる水を狙う人々がいる。

それでも、人々は、少しでも生活を良くしようと日々生きている。
これを「闘い(ルチャ)」と言っています。

「普通」の日常を送ること、それを良くしようと工夫することが人々の「闘い」なのだとしたら、僕はやっぱり、日々の出来事、生活を見て行きたいと思いました。