日記 11.28

  • Day:2011.11.29 03:19
  • Cat:日記
11月も終わるなぁ
しかし、どうしてこうもバタバタするんだろう。
まったくもってダメダメだ。
残り一か月、しっかりしたい。
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写真の展示

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コロンビア・カウカ県 ミサック民族の少女

12月10日11日、和歌山県和歌山市で、「2011平和と人権の集い ~伝えたいこの想い~」というイベントが開かれます。その10日、コロンビアで出会った溝口尚美さんとコロンビア人のカルロス・ゴメスさんが共同代表を務めるシネミンガの映画「キンティン・ラメ」が上映されます。

キンティン・ラメは僕が関わってきたコロンビアの先住民族ナサの、伝説的な指導者です。
虐げられ続けてきた先住民族に対し、法律という武器の重要性を説き戦った人物です。

お近くの方、是非ご覧ください。
会場の一角で、僕の写真も20点展示していただきます。

僕は会場に行くことができないのですが、お立ち寄りの際は、ちらっと見ていただけたら嬉しいです。

溝口さんのブログ(http://blog.canpan.info/cineminga/archive/131)にも詳細があります。

「2011平和と人権の集い ~伝えたいこの想い~」(NPOヒューマンライツわかやま
日時 2011年12月10日&11日
場所 和歌山市立西和佐小学校体育館
住所:〒640-8305 和歌山市来栖84-1
    阪和自動車道の和歌山ICを東に約1キロメートル

主催 エンパワー西和佐
共催 和歌山市教育委員会
後援 ヒューマンライツわかやま 
    (財)和歌山県人権啓発センター
    (社)和歌山人権研究所
内容 10日    午後4時~6時
    「キンティン・ラメ - その智慧のルーツ - 」ドキュメンタリー上映
    11日    午前10時~午後5時
    「クロがいた夏」アニメ映画上映
    フリートーク・人権バンド演奏・夜間学校設立に向けて・フリーマーケット・中学生発表・小学生発表・春駒・識字学級から(順不同)※昼食時には炊き出しもあります

日記 11.23 縁

来週からエクアドルへ行く。その前に連絡を取ろうか迷っていた人がいた。
ぼくがコロンビア人の難民と出会うきっかけを作ってくれたエクアドルの女性だ。

数年前に、ちょっとした事でわだかまりができてしまった。それ以来連絡を取りづらくなっていた。
でも今回、彼女にあって話が聞きたいと思っていた。

そんなことをうだうだ考えながら、PCに向かっていたら、彼女からメッセージが届いた。
奇跡みたいなことがたまに起きる。

縁がある場所が必ずある。自分の意思ではどうにもならないときがあるから、なおさら感じる。
あの場所とは、まだ切れていなかった。

小さなことを、大切につむいでいけば、これからもやっていけるのかもしれない。

興奮してしまった僕は、チャットで会話しながら、何で彼女が連絡をくれたのか聞くのを忘れてしまった。
そんなこと、会ったときに聞けばいいか。

日記 11.18

  • Day:2011.11.18 19:59
  • Cat:日記
風が冷たくなってきた。ラジオからクリスマスソングが流れてくる。近所の大学入口に立つ大きなもみの木に電飾が飾り付けられていた。こうして冬が近づいてくる。

着る服も、いつの間にか冬仕様に。長袖シャツ一枚で過ごせる期間はこんなに短かったっけ。

夕方、茨城の農家さんに電話した。ちょうど明日出荷するホウレンソウの準備をしているところだった。時間は7時になろうとするころ。これまで重なることのなかった人たちの時間の流れに少しだけ触れている。
あたりまえかもしれないが、行動がかわると、これまで関わることのなかった人に出会う。出会ったことで、お互いの何かが変わる。それによって、進む道も自然変わってくる。川を流れる木の葉が、石にぶつかり、小枝にぶつかり、くるくる回る。さてこれからどの流れにむかっていくのか。

晩飯は松屋だな。今安いし。

日記 11.17 コミュニケーション

今日facebookのチャットで、コロンビアの男の子と会話した。その子はプエブロ・ヌエボという山奥の小さな村に住んでいる。「こんにちは」ってメッセージが届いた。

こっちのお昼時は向うの夜。聞くと、夜の10時を回ったところで、もう少ししたら寝るのだという。「外は雨が降ってて寒いよ」そう話す。

この村は、標高が3000m手前のところにある。晴れてる日中は、強い日差しが注ぎ半袖でも平気だが、日が沈むとなにか羽織るものが必要だ。僕はフリースにヤッケをはおって過ごした。雨となれば、10度を下回ることもあるかもしれない。

パソコンの画面を通して文字で会話をする。内容はいたって他愛ないことばかり。「今どこにいるの?」「そっちは寒いの?」「今度いつ来るの?」そんな質問に僕が答える。分からない単語があると、辞書で調べるので間があく。そうしながら、ふと彼が雨音を聞きながら、PCの前に座っている様子を想像した。

プエブロ・ヌエボには一度だけしかいったことがない。実は彼のことははっきり覚えていない。プロフィールに写真があって、なんとか思いだそうとしたけど、あいまいだ。でも、もし自分が彼の立場だったら、一度だけ会ったガイジンにどんな気持ちでメッセージを送るか。ドキドキしながら一言一言かんがえるかもしれない。もしかすると隣にお母さんなんかがいたりするかも。返事が返ってきたら喜ぶだろう。「ニホンってどこ?」なんて話してることもあだろう。色々想像すると、こっちがワクワクしてきた。がっかりさせないように、覚えてないなんて悟られてはいけない。

「何で見てるの?」と聞くと、「パソコンだよ」と答えが返ってきた。

僕が初めてこの地域を歩いた2007年、ネット環境は、各集落に一か所あるかないかだった。大抵は、政府の援助で学校に支給された中古のパソコンが一般にも開放されていて、そこで一時間50円くらい払いネットを見ていた。速度は一通のメールを送るのに何分かかるのかっていうくらいだったから、あっという間に一時間たってしまう。
それが、2009年にはUSBで接続するインターネット通信端末が普及しだしていた。まだ数は少なかったが、自宅にパソコンを持っている家ではネットにアクセスできるようになっていた。携帯電話はそれ以前より普及しており、その時点ではほとんどの人がもっていた。驚くべきスピードで、情報に接する機会がましていた。いまではおそらく僕たちとそう変わらないと思う。

ただ、情報はあくまで情報だ。普段の山間での生活に結び付いていないものには実感がわかないだろう。
それがだ、今日彼とコミュニケーションを取ったfacebookのように、直接やり取りができる手段がある。彼はどんな気持ちで僕と会話していたのだろう。日本はとても遠いところだ。なんたってココが夜なのに、アッチは昼間だ。これから寝ようとしてるのに、昼飯を食ってるって。そんな奴と話をした。

彼がどう感じているか分からないけど、もし今日会話したことが、彼の中で何か引っかかるものとしてずっと心の中にあったとしたら、それがどう膨らんでいくのか気になる。あくまで僕の勝手な思い込みだけど。

良い面を期待する一方で、悪い面もあるだろう。プエブロ・ヌエボはその地域でもかなり古い習慣が残る場所だ。ナサ民族が多く暮らすそこでは、日常的に彼らの言葉が使われている。伝統的な風習も強く残る。
幼いころからインターネットという道具に日常的に接する子どもたちが、それをどう使いこなしていくのか。それはあくまで彼らが選択していくことであって、私のような外の人間が手出しをすることではない。

とまぁ色々なことを考えながら、今日の会話の不思議な感触が、僕の中にも残っている。
あ、相手に与える影響を考えてたけど、彼の行動は、しっかり僕にも影響を与えてたんだ。今気がついた。これがコミュニケーションだよね。このモヤっとした気持ちは、もう少し温めておこう。何時かきっと形になるはず。

こんど彼にも会いに行こう。

日記 11.15

  • Day:2011.11.15 17:34
  • Cat:日記
今日は早朝バイト。昼過ぎからバイト先近くで、お世話になってる団体の、機関誌発行作業のお手伝い。
今日はちょっと眠くて、ぼーっとしたまま手だけは動かす。途中コーヒーをごちそうになって少ししゃきっとしてきた。

帰りに、自宅近所で弁当を買う。年配の夫婦がやってる弁当や。なんたって安くて量がある。
隣の酒屋で水を買ったら、顔見知りのおじちゃんと遭遇。また明日ねと。

帰宅。明日までに書かないといけない作文が一つ。
なんすけど、集中できず、携帯で日本×北朝鮮サッカー観戦。

頭の中に、張り付いてる言葉が一つ。ぐるぐる回るが、打開するにはとにかくやってみるしかないかと、思いつつさらにぐるぐる。

そろそろ書き始めないと。おっ 日本のフリーキックだ!

10/22.23 太陽の市(千葉県富里市)

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報告が遅くなってしまいましたが、10月22日、23日の二日間、千葉県富里市で開かれた「太陽の市」の記録撮影を担当させていただきました。

雨が予想される中、奇跡的に晴れたその日は、参加された皆さんの思いが通じた「太陽の市」の名前のようでした。

昨年に続き2回目の開催となった今回は、震災、その後の原発事故で被害を受けた北総地域の有機農家、手作りのグッズ、体を思ったやさしい食べ物を提供する方々、ヨガや体操など体を整える方法を伝える方々など、沢山のテントが広場に並びました。その他メインステージでは、ライブ演奏、フラダンス、地元議員や環境専門家を招いたトークライブなどが行われ、多くの来場者の中、ゆったりとした時間が流れていました。

会場のあちこちに笑顔があふれる、本当に温かいイベントでした。参加された農家の方の現状や、ボランティアで東北に通う方、地元のために行動を起こす方、それぞれが今だからこそ自分には何ができるのか、そう考えて実行している姿を見、お話を聞き、大きなパワーが湧いてくるようでした。

運営の中心として活躍されたCSOピースシード・荒井紀人さんのお話を、太陽の市HPより転載させていただきます。


「3.11以降の世界に生きる-わたしたちに今出来ることは何か?



家を出て、地域の新しい祭りにでかけること。

人々と集い、出会い、新しい友人と共に、輪をつくること。

美味いオーガニック料理や酒に舌づつみを打ちながら、秋の味覚を堪能すること。



大切な畑や田んぼが放射能の被害を受けた、地域の有機農家の声に耳を傾けること。

被曝と向き合いながら小さな子供を育てている、地域のママ&パパの声に耳を傾けること。

地域社会の変革を本気で考えている、女性たちの声に耳を傾けること。



これ以上安楽で便利な豊かさを追い求めるのをやめて、古い価値観をほどくこと。

多様な生命が、自然と共に生きていることの豊かさを伝え合い、新しい価値観を結び直すこと。

世界の地球市民とつながりつつ、今ここにある自分の足元から平和を育てること。



わたしたちに今出来ることは何か?問い続けること!

新しい最初の一歩を踏み出すこと。太陽の市に出かけること!

太陽と地球と生命のつながりを祝うこと!

子供たちの未来に、みんなの未来に、平和のタネを蒔くこと!




太陽の市事務局 CSOピースシード 荒井紀人」(太陽の市HPより)


こちらで写真が見れます。愛があふれてます。ほんと楽しかった!



太陽の市・初日
https://picasaweb.google.com/daisuke.pp/afympD?feat=email
太陽の市・2日目
https://picasaweb.google.com/daisuke.pp/202?feat=email
太陽の市・2日目出展風景
https://picasaweb.google.com/daisuke.pp/2?feat=email






「the perth express」で 連載が始まりました。

先月より、オーストラリアのパース市で発行されている月刊情報誌「the perth express」で、震災後の茨城のことを書かせていただいています。全3回の予定です。
HPにアップしていただきました。
http://www.theperthexpress.com.au/contents/soredemo/s001/index.phpこちらよりご覧いただけます。
読んでいただけましたら幸いです。

ニカラグア 2004

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